フレンチブルドッグが可愛いすぎる件|エプロン工房ブルームーン

以前、家族同然のコーギー犬が天に召されて2年あまり。
まだまだ、ワンちゃんを迎える気になれずにいます。

ところが先日、娘夫婦がフレンチブルを家族に迎えました。
何枚も写真や動画を送ってくるので、どうしても会いたくなって広島まで車を走らせました!

か、可愛い。
あかーん!会いたくてたまらなくなる。
ワンコでこんだけ可愛いんなら、孫とかできたらキュン死だな。

と言ったわけで、会った次の日。
また広島まで車を走らせた私でした。

 

芸能人にも超人気な犬種。
特徴を調べてみたら、皮膚の病気を始めとする疾患が多いようなので
犬の中で一番お金がかかるらしい!!!

フレンチブルドッグの情報 No.1 – French Bulldog Life

こちらで勉強させていただきます。

フレンチブルドッグ(Wikipediaより)

8世紀イギリスの織物職人がフランスに渡った時、一緒に連れて行ったブルドッグが元となり、パグやテリアとの交配で誕生した。
日本には大正時代に紹介され、昭和初期には数多く飼育された。その後日本での人気は衰えたが、2000年代に入ってから人気が復活している。

【特徴】

がっしりとした体つきの、極めて鼻が短い小型犬である。特徴的なのはコウモリが羽を広げたような耳で、バット・イアと呼ばれる。尾は通常短く、ほとんど振る事はできない。後述するパイドの個体は、時にボストン・テリアと混同される場合があり、現在では血統書を発行するにあたり、フレンチ・ブルドッグかボストン・テリアかをDNA鑑定することがあるらしい。利口で愛情深い性格である。ヘルニア・聴覚障害・白内障にかかりやすい。体高28~33cm、平均体重11kg。

 

Follow me!

スポンサードリンク