バイプレイヤーズ、ハマってます｜帆布男のエプロンのブルームーン

みなさまこんばんは、エプロン工房ブルームーンスタッフのCです。

今更ながら、ドラマ「バイプレイヤーズ」にダダハマりしています。何だあのかわいいおじさんたちは！

大杉漣さん（通称れんれん）が亡くなってから観ると、何だかセリフひとつひとつに重みがあって少しジーンとします。まだまだ見ていたかった。シーズン5くらいまでダラダラ続けて欲しかった…。

本編の後にちょこっと入るミニコーナー「バイプレトーク」（オフショットというか、フリートーク）にて、「この作品は漣さんがいないと破綻しちゃうから」って発言は本当に反則！たしかにこのメンバーは最高過ぎて、誰が欠けても成立しない。シーズン2では寺島さんが出ませんが、これはスケジュールの関係で泣く泣く合流を見送ったのだと脳内補完している。

ちょっとダメで面倒くさいリーダーの漣さんは見ていてすごく萌えました（本音出た）いやだってあれ、おじさん好きの人間のために作られた萌えドラマですよね。

個人的には、「え？」の演技の練習をするエンケンさんと松重さんが好きです。

あーでも「エンケンシンケン　シンドウケンイチ」のくだりも好きだ。何でおじさん同士でLINEしてるの？スタンプ買います！ﾁｬﾘｰﾝ

あとトモロヲさんの恰好がドンピシャで好きだ。もう還暦なんて…詐欺かよ！騙してくれてありがとう！

研さんと松重さんのツーショットで方言出るのとかもかわいいし、みんなにバカヤローコノヤロー言ってる寺島さんが一番年下って事実もおいしい。